日本財団再犯防止プロジェクト

 
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【4/18 New!! 4/12(火) 職親プロジェクト 大阪説明会開催】

少年院や刑務所を出た人に職や住居を提供し再犯を防止する「職親プロジェクト」の企業向け説明会が12日、大阪市北区で開かれた。同プロジェクトは2013年に関西の企業七社と日本財団の協定を結び大阪から始まった。説明会には介護施設や美容室、解体業、タクシー会社など23社が参加した。

職親プロジェクトの内容を説明する日本財団職員=大阪市 (1).JPG

 企業経営者を前にお好み焼き「千房」(大阪市)の中井政嗣社長が「出所者の社会復帰には身元引き受け人、住居、職が大切で、職親プロジェクトはその三つを提供する。我々がが一所懸命に取り組んでいるのにある日、突然いなくなることもあり、心が折れそうになる。でも私たちには仲間がいる。現在、参加している全31社。各企業が雇用しているのではなく、私たちはチームとして雇用している。一社でも多くの企業がチームの一員になるように願っている」と語った。

あいさつする中井政嗣社長=大阪市.JPG

 日本財団職員がプロジェクトの経緯や求人票提出、面接など参加手続きの説明を行った。採用予定人数の確認が行われた後、タクシー会社から第二種運転免許の取得方法の質問などがあった。

(記事:将口 康浩)