日本財団再犯防止プロジェクト

 
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農業プロジェクト

少年院、刑務所の出院者、出所者を対象に農業という就労の場所を提供し、社会復帰をうながします。自然相手の共同作業という職としての農業という点で更生効果が期待でき、作業による成果が見やすく、将来的な自立も可能で就労意欲を持続することができます。

《これまでに行ったパイロット事業》

・「ふるさと自然農塾」(茨城県)
地域の農家から耕作地を借用し、就農を希望する保護観察対象者に職業訓練を行い、農産物の生産・販売を行う。研修就労者の約6割が農業生産法人や個人農家で雇用されています。

・「ファームきくち」(熊本県)
保護観察対象者を受け入れ、農業指導を実施し、地域の農家から耕作地を借用して花や野菜の生産・販売を行っています。また、本団体から事業者として独立し、成功した出所者もおります。

職親プロジェクト

企業と連携し、少年院出院者や刑務所出所者に就労体験を提供することで、円滑な社会復帰を支援するとともに再犯率の低下をめざします。

出院者や出所者のうち、自立、更生意欲が高い者を対象に少年院や刑務所内で面接を行い、出院、出所後6カ月以内の期間就労体験を行い、雇用へと繋げます。居住は社員寮や更生保護施設のほか、出所者、出院者に不足しがちな「教育」を提供する中間支援施設(大阪、福岡のみ)があり、行政、企業ともに生活をサポートしています。

就労体験を提供するとともに中間支援施設でも教育を受講させ、6カ月の就労体験後も対象者を正規雇用(継続雇用)するように指導し、再犯防止を実現します。

再チャレンジプロジェクト

少年院出院者や刑務所出所者を対象に教育を提供し、社会復帰を支援、再犯率低下の実現をめざします。

「社会での夢を叶える奨学制度」をテーマに奨学金は、中間支援を受けた者を対象に一人当たり30万円を上限に奨学金として給付します。